狛江市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2022-03-04
そして,取組では「狛江市公共施設等総合管理計画及び狛江市公共施設整備計画に基づき,公共施設の老朽化対策等について,これまでの改修状況や改築時期を見据え,財政負担を軽減・平準化する等長期的な視点を持って効率的な老朽化対策を行います」,「施設ニーズや社会情勢等も考慮しながら,必要に応じて,施設ごとの整備プログラムの見直しを図ります」とされています。
そして,取組では「狛江市公共施設等総合管理計画及び狛江市公共施設整備計画に基づき,公共施設の老朽化対策等について,これまでの改修状況や改築時期を見据え,財政負担を軽減・平準化する等長期的な視点を持って効率的な老朽化対策を行います」,「施設ニーズや社会情勢等も考慮しながら,必要に応じて,施設ごとの整備プログラムの見直しを図ります」とされています。
公共施設等の維持・管理,老朽化対策等については,引き続き,公共施設等総合管理計画及び公共施設整備計画に基づき,財政負担の軽減・平準化を図りながら,長期的な視点を持って,将来的な市民ニーズの変化にも対応できるよう,効果的・計画的に取り組んでまいります。 令和4年度予算は,現任期,最後の予算となります。
令和4年度予算は、現在の最重要課題であるコロナ対策にしっかりと取り組むとともに、人づくり、まちづくりという未来への投資も行うものとなっており、その財源として基金の活用も予定しておりますが、今後控えている公共施設の老朽化対策等の財政需要拡大を踏まえ、基金に過剰に依存することのないようバランスを取った編成となっています。 次に、子育て・教育分野について2点のお尋ねです。
歳入の根幹となる市税収入は、今後、生産年齢人口の減少に伴い、将来的に減収が見込まれる一方で、2025年問題をはじめとする高齢化の進展により、社会保障関連経費を中心に歳出の増加が続くとともに、まちの高齢化への対応として、施設の老朽化対策等に係る経費も増大していくことが予想されます。
人口の減少に伴う歳入の減少が見込まれる中で、さらに進んでいく高齢化によりまして、社会保障経費の増や、インフラの老朽化対策等による歳出の増、これが重くのしかかってまいります。 過去から現在までの性質別歳出の推移から推測いたしますと、このままの状況が続けば、さらに進む高齢化の影響をはじめとしまして、一番上の扶助費については歳出に占める負担割合が増加していくのではないかというふうに思われます。
公共施設等の維持管理,老朽化対策等については,公共施設等総合管理計画及び公共施設整備計画に基づき財政負担の軽減,平準化を図りながら長期的な視点を持って,将来的な市民ニーズの変化にも対応できるよう効果的,計画的に取り組んでまいりますとありました。 総括での質疑として,公共施設政策の展開についてと題し4つの視点からお聞きします。
小学校の避難施設機能の向上についての取組と、厳しい予算状況において、その他の学校施設の老朽化対策等の工事への影響がないかについてお聞かせください 次に、(5)新しい熱回収施設の整備についてお伺いします。 新しい熱回収施設である町田市バイオエネルギーセンターの整備について、環境への配慮やごみの減量にどのような役割を果たすのかをお聞かせください。
公明党では、昨今の災害を鑑み、江東5区、東京都、国で構成する江東5区水害対策プロジェクトチームを設置し、防災、減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の継続と拡充の在り方の検討を進め、災害時における強靱な交通ネットワークの強化や、インフラ老朽化対策等も含めて中長期的に取り組むことが緊要であり、このため国民の税金を財源とするこれらの対策が計画的、効率的、効果的に進められるように国に要望いたしました。
公共施設等の維持管理,老朽化対策等については,公共施設等総合管理計画及び公共施設整備計画に基づき,財政負担の軽減・平準化を図りながら,長期的な視点を持って,将来的な市民ニーズの変化にも対応できるよう,効率的・計画的に取り組んでまいります。北杜市にある未利用地については,農業委員会からの答申も踏まえ,活用方策等の検討を進めます。 令和2年度は,市制施行50周年という大きな節目の年でありました。
下水道事業につきましては、健康で、快適に、安心して暮らせる生活環境の向上の実現及び公共用水域における環境保全等を図る根幹的な事業として、小平市下水道プランに基づき、浸水対策及び下水道施設の老朽化対策等に取り組んでまいりました。 浸水対策につきましては、大沼町地区において5か所の雨水整備を計画的に実施いたしました。
この数字を見ますと、高水準の財政指標を府中市は維持しながら、適切に基金も積み、将来負担を考慮した適切な範囲での市債の借入れを行い、来る大きな事業である庁舎新築、公共施設、学校施設の老朽化対策等に備える持続可能な財政運営をしていることが明確となっております。 また、競走事業からは繰入金、令和元年度27億円となり、府中市の財政を大きく支えているのが特徴でございます。
流域下水道建設費負担金でございますが、南多摩水再生センターが稼働後、約50年弱経過しているところで、こちらにつきましても処理場の施設や老朽化や流域下水道幹線の老朽化、乞田幹線の築造、再構築といったことに伴いまして、近年老朽化対策等の費用が増加傾向であるところでございます。
老朽化対策等の施設面では、トイレ改修工事、特別教室へのエアコン設置の推進、また、今年度実施された外壁や屋上の補修等に続き、来年度も第五小学校での工事が行われることは歓迎しますが、問題のある校舎はまだ数多く残されています。さらに対応を促進するための計画を早急に示すべきです。 そして、ついに少人数学級に向けて一歩が踏み出されることになります。
次に、基金及び市債の今後の考え方でございますが、基金につきましては、多様化する市民ニーズや新たな行政需要、公共施設の老朽化対策等に的確に対応する必要があることから、経済事情の変動等による財源不足に対処するため、財政調整基金の基本額を80億円とすること、安定した財政運営を行うため、基金により各年度の一般財源の増減の影響を少なくするための調整を行うこと、持続可能な財政運営を行う中で、基金を有効活用すること
前回の特別委員会で、公共施設用地について具体的な施設名称まで必要か検討してほしいとの御意見をいただきましたので、財務省関東財務局と改めて協議し、本取り組みが長期にわたることや、国立美術館については協議に大きな進展が見られないことから、現時点における市の方針が不明確にならない範囲内で弾力性を持てるよう、6ページの(3)土地利用の考え方のイ及びウにおける「市立学校の老朽化対策等及び市立総合体育館、国立美術館保管収蔵研究施設等
公共下水道事業につきましては、施設の老朽化対策等を見据えつつ、令和2年度から地方公営企業法の適用による経営の安定化を図ってまいります。 また、市民が「住みやすい」、「住み続けたい」と思い、「住んでみたい」と思われるまちを目指し、観光まちおこし協会等との連携を図りながら、本市への誇りや愛着の醸成と対外的な認知度の向上を図ってまいります。
最後に、基金の運用ですが、今定例会で御審議いただく補正予算にもあるように、将来負担に対する備えに万全を期すため、堅実に基金を積み立て、景気後退局面などへの備えとするとともに、公共施設の老朽化対策等、将来的な課題への財源として基金の活用を図ってまいります。 次に、高齢者福祉について、最初にリハビリテーションの強化についてのお尋ねです。
最後に、基金の運用ですが、今定例会で御審議いただく補正予算にもあるように、将来負担に対する備えに万全を期すため、堅実に基金を積み立て、景気後退局面などへの備えとするとともに、公共施設の老朽化対策等、将来的な課題への財源として基金の活用を図ってまいります。 次に、高齢者福祉について、最初にリハビリテーションの強化についてのお尋ねです。
また、市立学校の老朽化対策等の課題を解決するための用地を確保し、未来を担う子供たちが健やかに成長できる環境づくりに寄与するものとします。
また、市立学校の老朽化対策等の課題を解決するための用地を確保し、未来を担う子供たちが健やかに成長できる環境づくりに寄与するものいたとします。